サーマクール治療もガン治療も高周波で
《サーマクール治療が繊維芽細胞に反応。自己免疫力でエイジレス》
サーマクールの高周波治療とガン治療
ガン治療もサーマクールと同じRF波です。
サーマクールとはRF波治療をする美容医療機器の名称です。
ガンにおけるRF波治療のしくみも、おおまかにはサーマクールと同じです。
ガン細胞は、低い温度で反応(凝固)することがわかりましたので、正常な細胞を破壊することを
最小限にくいとめる治療ができます。
現在では乳癌のラジオ波熱凝固療法として、乳房を失うことなく治療ができるようになりました。
但し、ステージが進んでいる場合は、転移のリスクも考慮しての治療になります。
初期であるなら、手術や化学療法・放射線療法の選択肢からの飛躍は、嬉しいニュースです。
サーマクールは、真皮まで熱を届け組織の変性の力を利用します。
私には、難しいことはわかりませんが、パルス幅や、波長の長さ、エネルギーの強さで、各個人の
たるみやシワの改善をプロデュースします。
マニュアルは存在しますが、もともとはアメリカで研究開発され誕生したサーマクールですので、
日本人に適した微妙な調整は、医師の能力次第となります。
ですので、マスコミが煽るように、メスを入れない=だから安心と言うのは大間違いなのです。
むしろ、形成外科医というのは、切ってナンボの世界とも言われています。
手技がうまい。手術が好きという医師も多いのです。
この話題は、こちらのページ下段マルチパスで、自然にリフトアップ≠フブロックで、触れています。
RF波とレーザーとの相違点
RF波治療は、がん治療に使われており、化学療法・放射線療法と併用してよい効果をあげています。
こちらも切らない治療として患者さんの負担が少なく、しかも保険診療が適用されるために、金銭的にも
優しい治療となっています。
反面、サーマクールは、まだ日本では認可が降りていません。
ですので、病院によって治療費がまちまちです。
それでも、サーマクールが日本で紹介された当時のことを思うと、関心の高さは広がっています。
これには、もちろんわけがあります。
サーマクールは、高周波の中のRF波を使っての治療です。
レーザーとは違い、皮膚の深いところまでエネルギーが届きます。
レーザーや、光とは違い 深部に届く効果狙いのサーマクール
レーザーですと、深部までエネルギーが届く前にパワーが減衰してしまいます。
RF波は、レーザーの5〜6倍の強さがあるといわれています。
RF波という波の長さ つまり波長を調整すること、角度、そのエネルギーの強弱
微調整で、思いのままの部位に熱を送ることでタンパク変性を、行います。
たとえて言うならば、生卵に外側からエネルギーを届けて、熱でその箇所のみ ゆで卵状態
に凝固してしまうということです。
真皮は、表皮の下にあり、お肌の弾力や、保湿をつかさどり、栄養も送り込んでいる組織です。
特にコラーゲンという繊維組織が、見た目のお肌年齢に大きく影響しています。
最近の、カネボウ研究グループと筑波大学との肌老化を測定する3D検査結果から、紐解いていくと
光老化は年齢に関係なく現れています。
このRF波治療(サーマクールという美容機器を使ってする治療をサーメージ治療と言います)は、
真皮内のコラーゲンに熱を加えることで軽くやけどの状態をつくります。
たんぱく質が凝固しますから、その周りの組織が引っ張れます。
サーマクールが速攻で効果があるといわれるのは、ここに起因しています。
それには、事前のカウンセリングと、施術する医師のテクニックによるところが大きいのです。
同じ美容機器を使うのだから、サーメージ社の認定医だから大丈夫は、少し楽天過ぎです。